結婚にまつわる疑問を解決するなら

マナー(家族編)

結婚式の前までは相手の親をどう呼べばいいですか?

正式に婚約するまでは「○○さんのお父さん、お母さん」、お互いの両親にあいさつし、結婚の了解をもらったら「お父さん、お母さんとお呼びしてもいいですか」と聞いてみましょう。きっと相手の親も喜んで受け入れてくれるのではないでしょうか。

 

相手の親とすでに仲良くなっている場合でも、結婚のあいさつは必要ですか?

結婚はふたりにとってはもちろん、お互いの親にとっても人生の節目となる大きな出来事です。たとえ相手の家に何度も遊びに行っていて、家族が公認している間柄でも、結婚のあいさつはケジメとして必ずしましょう。スーツやワンピースを着て改めてあいさつすることで、相手の親も安心するものです。

 

結婚のあいさつをしに行くのに、避けた方がよい日時はありますか?

結婚式や結納とは違い、仏滅などの日柄を気にする必要はありませんが、相手の親の仕事や用事を妨げない日時を確認しましょう。時間は基本的に食事時を避けた午後2時〜3時ごろに到着するのがベストです。あいさつに行く先が遠方で日帰りが難しい場合は、近くのホテルなどを予約するようにしましょう。

 

挨拶に行ったその場で反対されてしまった場合はどうすればよいですか?

その場で強引に説得しようとせず、まずは冷静に相手の意見を聞きましょう。反対された理由を聞き出せなかった場合はいったん持ち帰って、彼や彼女にリサーチしてもらってから再度あいさつに行くべきです。相手の気持ちを尊重しつつ、理解してもらえるまで話し合いをしましょう。

 

結納するのに避けた方がよい日時はありますか?

挙式の6ヶ月前までの両家の都合の良い日に行います。午前中が良いとされているため午前11時ごろから始めるのが一般的ですが、都合が合わなければこだわる必要はありません。ただし、両家に日柄や時間を気にする人がいる場合は、大安・先勝・友引いずれかの午前11時スタートがベストでしょう。

 

顔合わせするのに最適な日時はありますか?

顔合わせは結納よりカジュアルなものなので、日時にあまりこだわる必要はありません。結婚が決まったら、できるだけ早めに両家の都合が合う日時を選ぶようにしましょう。

 

招待する親族は何を基準に選んだらよいですか?

相手の身内の結婚式に出席していたり、お世話になったことがあるなど、それぞれ親の都合もあるはずなので、自分たちだけで判断せず親に選んでもらいましょう。

 

招待する人数の差は新郎側と新婦側でどのくらいまでなら大丈夫ですか?

だいたい2割くらいまでの差が目安ではありますが、両家が納得しているのなら特に気にする必要はありません。

 

主賓による乾杯のあいさつは、両家からそれぞれ出した方がよいですか?

最近では主賓を立てない披露宴も多いので形式にとらわれる必要はないですが、両家から出すのであれば男性を立てて新郎側の主賓にあいさつをしてもらい、新婦側には乾杯の発生をお願いすると、失礼がなく時間短縮もできます。

 

親族から式場で着付けをしたいと言われたらどうすればよいですか?

式場での列席者の着付けやヘアメイクの費用は新郎新婦側が負担するのがスマートだと言われています。親に必要人数を確認してもらい、式場に予約しておきましょう。