結婚にまつわる疑問を解決するなら

結婚した後

結婚式後のお礼状の書き方と出すタイミングを教えてください。

結婚式でお世話になった方へのお礼状はビジネス文書ではありませんので、あまり堅苦しく考えずにあくまで感謝の気持ちを大切に作成しましょう。基本的な書き方としては、季節の挨拶、メインの文章、締めの挨拶という3つのパートに分けられます。

 

1.季節の挨拶
拝啓 爽やかな新緑の季節を迎えました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

2.メインの文章
このたびはお忙しいところ、私どもの結婚式にご出席くださいまして、誠にありがとうございました。
披露宴では、温かいお祝いのお言葉も頂戴し、心よりお礼申し上げます。
○○様にいただいた言葉を胸に、二人で助け合いながら幸せな家庭を築いていく所存です。
まだまだ至らぬ二人ですが、これからもより一層のご指導賜りますようお願い申し上げます。

 

3.締めの挨拶
時節柄、健康に留意して穏やかにお過ごしください。 敬具

 

お礼状は結婚式後なるべく早く出すように心がけましょう。遅くとも結婚式から1ヶ月以内には届くようにします。

 

結婚報告のはがきを出す意味と文例を教えてください。

結婚報告のはがきを送るという行為は、これからも末永くお付き合いをお願いするという意味合いが含まれており、新住所や苗字のお知らせも兼ねています。遠方だったり仕事などの都合で結婚式に参列できなかった親戚や友人、人数の都合で招待できなかった友人知人はもちろん、参列してくれた人にも改めてお礼の言葉を添えましょう。

【一般的な文例】
このたび、〇月〇日に結婚式を挙げ、新たな人生をスタートいたしました。
何かと至らぬ二人ではございますが、今後ともよろしくお願いいたします。
お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。

 

平成〇年〇月〇日
新住所 東京都○○区○○
鈴木 ○○
○○(旧姓:田中)

 

結婚式を挙げずに入籍のみの場合でも結婚報告はがきは必要ですか?

直接会っての報告や、電話での報告をしない場合ははがきを出しましょう。メールでも構いませんが、はがきの方が丁寧な印象を与えますし、新居のお知らせにもなります。できれば入籍から1ヶ月以内には報告しましょう。

 

結婚報告はがきを年賀状や暑中見舞いと兼用で出してもいいですか?

年賀状や暑中見舞いを出す時期が、結婚式から3か月以内であれば問題ありません。

 

内祝いのマナーを教えてください。

披露宴に招待できなかった、事情があって欠席した人からお祝いをいただいた場合に贈るのが内祝いです。お祝いを受け取った時点でまずはお礼を述べましょう。直接いただいた場合はもちろん、宅配便で受け取った場合も品物が届いた報告を兼ねて、電話などで感謝の気持ちを伝えます。内祝いは結婚式(入籍のみの場合は入籍日)から1ヶ月以内に贈るのがマナーですが、お返しするのが遅れてしまったときは、相手に品物が届く前に連絡をし、お詫びの言葉とお返しを贈ったことを伝えましょう。内祝いの金額の目安はいただいたお祝いの半額を返す「半返し」が一般的ですが、上司や親戚からのお祝いが高額だった場合は三分の一程度にとどめ、例えばハネムーンのあとにお土産を持って挨拶に伺うなど、行動で表すのが良いでしょう。職場の後輩や部下など目下の人へは、いただいたお祝いと同額程度をお返しするのがマナーです。

 

連名でお祝いをいただいた場合、お返しはどうすればいいですか?

まとめてひとつのお返しではなく、ひとりひとりにお返しするのがマナーです。いただいたお祝いの金額を人数で割り、その半額程度を目安に贈ると良いでしょう。